Courtesy Salone del Mobile.Milano_Andrea Mariani
パンデミックが明け、ようやく第61回ミラノサローネ国際家具見本市は例年通り今年(2023)春4月にイタリアはミラノ、ロー市のフィエラミラノ見本市会場にて4月18日(火)から23日(日)まで開催されます。当社もスタッフともども5年ぶりに参加予定で航空券、ホテルも確保致しました。
弊社と直接取引のあるブランドのブースを訪ね懇親を深め今年の意気込みなど意見交換をすることや、新規取引先ブランドの探求や商談をしていくことで、日本のお客様に更により良いサービスを提供することを目的として参ります。同時に、東京青山にショールームを構えるような大手ブランドの新製品の開発意図やその展開も探り、更にミラノ市中の各ブランド店舗の様子なども実際に足を運びご報告が出来たらと考えております。
パンデミックが明け、ようやく第61回ミラノサローネ国際家具見本市は例年通り今年(2023)春4月にイタリアはミラノ、ロー市のフィエラミラノ見本市会場にて4月18日(火)から23日(日)まで開催されます。当社もスタッフともども5年ぶりに参加予定で航空券、ホテルも確保致しました。
弊社と直接取引のあるブランドのブースを訪ね懇親を深め今年の意気込みなど意見交換をすることや、新規取引先ブランドの探求や商談をしていくことで、日本のお客様に更により良いサービスを提供することを目的として参ります。同時に、東京青山にショールームを構えるような大手ブランドの新製品の開発意図やその展開も探り、更にミラノ市中の各ブランド店舗の様子なども実際に足を運びご報告が出来たらと考えております。
今回のサローネは展示総面積170,300平方メートル以上、35歳以下の才能に溢れた若いデザイナー550名を含む1962の出展数(デザイン学校27校を含む)が決定しています。毎年35万人以上の来場者を記録し世界最大の見本市と言われているサローネにおいて、今年の大きな特徴としては、今まで上階に出展していた企業が全て地上階に移動し、導線を考慮したワンフロア展示になること。また、環境、経済、社会に対する役割、責任などについて、見本市の新しいタクソノミー(環境面で持続可能性に貢献する経済活動)を目指し、閉幕後にはイベントの持続可能な管理に関するISO20121の認証(持続可能性証明書)も取得予定とのことです。
Courtesy Salone del Mobile.Milano_Andrea Mariani
今回のサローネは展示総面積170,300平方メートル以上、35歳以下の才能に溢れた若いデザイナー550名を含む1962の出展数(デザイン学校27校を含む)が決定しています。毎年35万人以上の来場者を記録し世界最大の見本市と言われているサローネにおいて、今年の大きな特徴としては、今まで上階に出展していた企業が全て地上階に移動し、導線を考慮したワンフロア展示になること。また、環境、経済、社会に対する役割、責任などについて、見本市の新しいタクソノミー(環境面で持続可能性に貢献する経済活動)を目指し、閉幕後にはイベントの持続可能な管理に関するISO20121の認証(持続可能性証明書)も取得予定とのことです。
Courtesy Salone del Mobile.Milano
★ミラノサローネ国際家具見本市とは、
・”Salone Internazionale del Mobile(サローネ国際家具見本市)”
・”Salone Internazionale del Complemento d’Arredo(サローネ国際インテリア小物見本市)”
・”S.Project(S.プロジェクト)”
・”Workplace3.0(ワークプレイス3.0)”
・”Euroluce(エウロルーチェ-サローネ国際照明見本市)” 奇数年開催
・”EuroCucina/FTK(エウロクチーナ/FTK – サローネ国際キッチン/テクノロジー・フォー・ザ・キッチン見本市)” 偶数年開催
・”Salone Internazionale del Bagno(サローネ国際バスルーム見本市) 偶数年開催
・”SaloneSatellite(サローネサテリテ)”
この7つの見本市と1つの若手デザイナー展示から構成されております。限られた貴重な時間の中で出来得る限りこの目に焼き付け、会場の熱気をお伝え出来たらと思っております。
※今回の記事は、ミラノサローネPR 山本幸様のプレスリリースと、サイト”Salone del Mobile. Milano” https://www.milanosalone.com/を参照して書かせていただきました。次回のお知らせもお読みいただけたら幸いです。
★ミラノサローネ国際家具見本市とは、
・”Salone Internazionale del Mobile(サローネ国際家具見本市)”
・”Salone Internazionale del Complemento d’Arredo(サローネ国際インテリア小物見本市)”
・”S.Project(S.プロジェクト)”
・”Workplace3.0(ワークプレイス3.0)”
・”Euroluce(エウロルーチェ-サローネ国際照明見本市)” 奇数年開催
・”EuroCucina/FTK(エウロクチーナ/FTK – サローネ国際キッチン/テクノロジー・フォー・ザ・キッチン見本市)” 偶数年開催
・”Salone Internazionale del Bagno(サローネ国際バスルーム見本市) 偶数年開催
・”SaloneSatellite(サローネサテリテ)”
この7つの見本市と1つの若手デザイナー展示から構成されております。限られた貴重な時間の中で出来得る限りこの目に焼き付け、会場の熱気をお伝え出来たらと思っております。
※今回の記事は、ミラノサローネPR 山本幸様のプレスリリースと、サイト”Salone del Mobile. Milano” https://www.milanosalone.com/を参照して書かせていただきました。次回のお知らせもお読みいただけたら幸いです。