Fredericia(フレデリシア)をはじめとする、デンマークの主要ブランド7社の総代理店であるScandinavian Living(スカンジナビアン・リビング)にて11月3日まで開催されていた「ボーエ・モーエンセン展」。期間中フレデリシアのCEOが来日し、ディーラー、プレス&インテリア・建築関係者に向けて新作発表のレセプションと、スカンジナビアン・リビングの羽柴健さんによるプライベートガイドツアーが行われ、参加者70人を超える賑わいを見せました。弊社IL DESIGN(イル デザイン)もこちらに参加し貴重なお話をお聞きして参りました。
& Fredericia CEO来日
Fredericia(フレデリシア)をはじめとする、デンマークの主要ブランド7社の総代理店であるScandinavian Living(スカンジナビアン・リビング)にて11月3日まで開催されていた「ボーエ・モーエンセン展」。期間中フレデリシアのCEOが来日し、ディーラー、プレス&インテリア・建築関係者に向けて新作発表のレセプションと、スカンジナビアン・リビングの羽柴健さんによるプライベートガイドツアーが行われ、参加者70人を超える賑わいを見せました。弊社IL DESIGN(イル デザイン)もこちらに参加し貴重なお話をお聞きして参りました。
スカンジナビアン・リビング 羽柴健さんによるプライベートガイドツアーでは、デンマークデザインの変遷や、ボーエ・モーエンセンのデザインについてとても興味深いお話を聞くことができました。1900年代のデンマークには木工を中心とした家具屋さんが700社位存在していたそうです。当時はイタリアやフランスのデザインを真似て家具を作っていたそうですが、政府による国策でデンマークのオリジナルデザインを作るという方向に梶が切られ、1921年にはデザイン学校が建てられます。
デンマーク王立芸術アカデミーの家具科で教鞭をとったのが”北欧家具の父”と呼ばれるコーア・クリント。これまでの、王室文化に合わせた「盛る」デザインから、庶民の為の、手に取りやすい価格の質の高い家具を、という「削る」デザインを提唱し、彼を師と仰いだボーエ・モーエンセンも大きな影響を受けました。デンマーク生活協同組合連合会(FDB)の家具工場で、そこで作られていた日用品のスコップの柄などと曲木の技術を使用し、1947年には代表作J39を生み出しました。モーエンセンは、日本という国をとても意識していたということも知られています。戦後の物が無い世界で慎ましく生きていこうという流れの中で彼が言ったという言葉が印象的です。”地球の向こう側の国では、畳の上に5、6人の家族が住み、食事をする。食事が終わるとテーブルを畳み、リビングルームとしてくつろぐ。夜になるとそこに布団を敷き、そこはベッドルームとなる。…あなたたち(デンマークの人々)はどれだけの部屋をもっていますか?ここには無駄なものがあります。文化をもっと学びましょう。”と。当時の「削る」文化の様子が窺えるお話です。
1911年設立のフレデリシアを1955年に買収しCEOとなったAndreas Graversen(アンドレアス・グラバーセン)は、FDBを辞めたモーエンセンとタッグを組み、Spanish Chair(スパニッシュチェア)等の名作の数々を世に送り出します。― 58歳という若さで亡くなったモーエンセンの家具をフレデリシアが復刻版として作ってくれることは素晴らしいこと。そうでないと彼の作品はヴィンテージでしか買えなくなってしまうからです。
もう一つ、モーエンセンが日本を意識していたということが分かる逸話があります。モーエンセンが自邸を建てた際に、”一部屋でリビング、ダイニング、キッチンを兼ねる部屋”を作ったそうですが、融資を受けようにもこのような部屋はかつて無かった為なかなか許可が出なかったとのこと。壁の代わりにキャビネットを並べたり、ドアの代わりに格子戸を作ったりなど異例のデザインをなんとか押し通して許可をもらったそうです。当時のデンマークで所謂”リビングダイニングキッチン”を初めて作ったのは、おそらくモーエンセンだったのでは、とモーエンセンの奥様と息子さんが羽柴さんにお話しされたのだそうです。
スカンジナビアン・リビング 羽柴健さんによるプライベートガイドツアーでは、デンマークデザインの変遷や、ボーエ・モーエンセンのデザインについてとても興味深いお話を聞くことができました。1900年代のデンマークには木工を中心とした家具屋さんが700社位存在していたそうです。当時はイタリアやフランスのデザインを真似て家具を作っていたそうですが、政府による国策でデンマークのオリジナルデザインを作るという方向に梶が切られ、1921年にはデザイン学校が建てられます。
デンマーク王立芸術アカデミーの家具科で教鞭をとったのが”北欧家具の父”と呼ばれるコーア・クリント。これまでの、王室文化に合わせた「盛る」デザインから、庶民の為の、手に取りやすい価格の質の高い家具を、という「削る」デザインを提唱し、彼を師と仰いだボーエ・モーエンセンも大きな影響を受けました。デンマーク生活協同組合連合会(FDB)の家具工場で、そこで作られていた日用品のスコップの柄などと曲木の技術を使用し、1947年には代表作J39を生み出しました。モーエンセンは、日本という国をとても意識していたということも知られています。戦後の物が無い世界で慎ましく生きていこうという流れの中で彼が言ったという言葉が印象的です。”地球の向こう側の国では、畳の上に5、6人の家族が住み、食事をする。食事が終わるとテーブルを畳み、リビングルームとしてくつろぐ。夜になるとそこに布団を敷き、そこはベッドルームとなる。…あなたたち(デンマークの人々)はどれだけの部屋をもっていますか?ここには無駄なものがあります。文化をもっと学びましょう。”と。当時の「削る」文化の様子が窺えるお話です。
J39 Mogensen Chair
1911年設立のフレデリシアを1955年に買収しCEOとなったAndreas Graversen(アンドレアス・グラバーセン)は、FDBを辞めたモーエンセンとタッグを組み、Spanish Chair(スパニッシュチェア)等の名作の数々を世に送り出します。― 58歳という若さで亡くなったモーエンセンの家具をフレデリシアが復刻版として作ってくれることは素晴らしいこと。そうでないと彼の作品はヴィンテージでしか買えなくなってしまうからです。
もう一つ、モーエンセンが日本を意識していたということが分かる逸話があります。モーエンセンが自邸を建てた際に、”一部屋でリビング、ダイニング、キッチンを兼ねる部屋”を作ったそうですが、融資を受けようにもこのような部屋はかつて無かった為なかなか許可が出なかったとのこと。壁の代わりにキャビネットを並べたり、ドアの代わりに格子戸を作ったりなど異例のデザインをなんとか押し通して許可をもらったそうです。当時のデンマークで所謂”リビングダイニングキッチン”を初めて作ったのは、おそらくモーエンセンだったのでは、とモーエンセンの奥様と息子さんが羽柴さんにお話しされたのだそうです。
Fredericia(フレデリシア)の三代目CEO、Ms.Kaja Moller(カヤ・モラー)さんが来日され、”Craft to last(長持ちするものづくり)”という目線でお話されました。もともと別のブランドのCEOだったカヤさんは、デンマークの良質なデザインを制作し続けてゆく延長線上で、モーエンセンのデザインをとても大事にし、1911年から百年を超え家族で考えを密にして続けてきたフレデリシアという会社と出会いました。フレデリシア、そしてデンマークのDNAは”永いスパン愛され使われる耐久性、時代を超えるデザインの家具を作る”ということ。これはモーエンセンが作り始めた時代から変わらない任務であり、デンマークだけに留まらず、みんなの願いです、と語りました。
次に、フレデリシア セールスディレクターのMr.Sten Petersen(ステン・ペーターセン)さんからお話がありました。41か国、200店舗に展開し、2020年には張り地ソファ北ヨーロッパNo.1のErik Jorgensen(エリック・ヨーゲンセン)社とジョイントしてヨーロッパNo.1の張り地家具の会社になったと自負するフレデリシア。(2021年にオンラインセミナーでステンさんからこのジョイントについてお話をお聞きし、メールマガジンを出したことを思い出しました。)代表作の一つであるOX Chairを長く勤める熟練の職人さんが丁寧に作る様子を写した映像を映しながら、革張りには絶妙なスキル、経験が必須で、納品直後だけでなく何十年もしっかりした状態で使ってもらうためには、引っ張り方、張り方など、熟練の職人による”人の手の作業”でしか成しえない、というお話がされました。また、”ICON”といえるこのような名作と、現代のデザイナーの作品とを違和感なくミックスして魅せることができるのもフレデリシアの特徴であり、新進気鋭の若い熱量のあるデザイナーと組んで新しい試みも続けていきたい、と話しました。
Fredericia(フレデリシア)の三代目CEO、Ms.Kaja Moller(カヤ・モラー)さんが来日され、”Craft to last(長持ちするものづくり)”という目線でお話されました。もともと別のブランドのCEOだったカヤさんは、デンマークの良質なデザインを制作し続けてゆく延長線上で、モーエンセンのデザインをとても大事にし、1911年から百年を超え家族で考えを密にして続けてきたフレデリシアという会社と出会いました。フレデリシア、そしてデンマークのDNAは”永いスパン愛され使われる耐久性、時代を超えるデザインの家具を作る”ということ。これはモーエンセンが作り始めた時代から変わらない任務であり、デンマークだけに留まらず、みんなの願いです、と語りました。
次に、フレデリシア セールスディレクターのMr.Sten Petersen(ステン・ペーターセン)さんからお話がありました。41か国、200店舗に展開し、2020年には張り地ソファ北ヨーロッパNo.1のErik Jorgensen(エリック・ヨーゲンセン)社とジョイントしてヨーロッパNo.1の張り地家具の会社になったと自負するフレデリシア。(2021年にオンラインセミナーでステンさんからこのジョイントについてお話をお聞きし、メールマガジンを出したことを思い出しました。)代表作の一つであるOX Chairを長く勤める熟練の職人さんが丁寧に作る様子を写した映像を映しながら、革張りには絶妙なスキル、経験が必須で、納品直後だけでなく何十年もしっかりした状態で使ってもらうためには、引っ張り方、張り方など、熟練の職人による”人の手の作業”でしか成しえない、というお話がされました。また、”ICON”といえるこのような名作と、現代のデザイナーの作品とを違和感なくミックスして魅せることができるのもフレデリシアの特徴であり、新進気鋭の若い熱量のあるデザイナーと組んで新しい試みも続けていきたい、と話しました。
また、最近のフレデリシアの取り組みについてのお話も素晴らしいものでした。
1. “Certified B Corporation”
サステナビリティについては、綺麗ごとを言うだけではなく、認定をしっかりとることにし、ようやく取得したのがこのアメリカの認定。デンマークだけではなくおそらく世界中で、この認証の有無は大事にみられるようになってきているとのこと。製造販売において、何かに負荷をかけていないか。負荷をかけた分使われて還元されているか、従業員を心身ともに健康に働かせているか。取引先にも無理な働かせ方をしていないかなど、環境や社会への配慮、透明性や説明責任など、厳しい基準をクリアした企業に対して与えられる認証だそう。
2. “Product Sheet”
ほぼすべての製品について作って公開しており、HPで見ることができます。包み隠さず、CO2を出している量や材料をどれだけ使っているかなどにも言及しています。
3. “Collaboration with the Danish design studio Sheworks Atelier”
2023年にスタートした、Sheworks Atelier(シーワークス・アトリエ)とのコラボレーション。廃棄テキスタイルを組み合わせてデザインパータンを作り製品のテキスタイルとして再活用することに特化したSheworks Atelierとタッグを組むこの活動で作品を生み出すことは、戦争などが原因で母国を離れた難民の人たちに縫製をしてもらい、仕事場を提供するという支援も兼ねています。
また、最近のフレデリシアの取り組みについてのお話も素晴らしいものでした。
1. “Certified B Corporation”
サステナビリティについては、綺麗ごとを言うだけではなく、認定をしっかりとることにし、ようやく取得したのがこのアメリカの認定。デンマークだけではなくおそらく世界中で、この認証の有無は大事にみられるようになってきているとのこと。製造販売において、何かに負荷をかけていないか。負荷をかけた分使われて還元されているか、従業員を心身ともに健康に働かせているか。取引先にも無理な働かせ方をしていないかなど、環境や社会への配慮、透明性や説明責任など、厳しい基準をクリアした企業に対して与えられる認証だそう。
2. “Product Sheet”
ほぼすべての製品について作って公開しており、HPで見ることができます。包み隠さず、CO2を出している量や材料をどれだけ使っているかなどにも言及しています。
3. “Collaboration with the Danish design studio Sheworks Atelier”
2023年にスタートした、Sheworks Atelier(シーワークス・アトリエ)とのコラボレーション。廃棄テキスタイルを組み合わせてデザインパータンを作り製品のテキスタイルとして再活用することに特化したSheworks Atelierとタッグを組むこの活動で作品を生み出すことは、戦争などが原因で母国を離れた難民の人たちに縫製をしてもらい、仕事場を提供するという支援も兼ねています。
Fredericia “BM29 Shelf”
写真の仕様:
BM29 Model 2921
￥236,500(税込)
※送料無料(沖縄・離島除く)※宅配便(玄関先渡し)
※価格には取付費用は含まれておりません。取付の為には様々な条件がございますので、取付工事ご希望の場合は事前にご相談ください。
幅77.5x奥行26x高さ61 cm
オーク材 ラッカー仕上げ
design: Borge Mogensen
ボーエ・モーエンセンが1956年にデザインしたシェルフ「BM29」が約70年の時を経て再登場しました。シンプルで機能的、且つ時代を超えた形状と繊細なディテールのこのシェルフ。材質はオーク材とウォールナット材の2種類、いずれもラッカー仕上げです。棚が2段でコンパートメントは1、もしくは2区画のもの、3段の棚とコンパートメントが1、もしくは2区画でデスクシェルフが付いたものなど、4種類の形状が用意されています。レールとブラケットは無垢材、棚はベニヤです。
Fredericia “J39 Mogensen Chair” new color
写真の仕様:
Color: Pebble grey, Indigo blue
￥99,000(1脚あたり、税込)
※送料無料(沖縄・離島除く)※宅配便(玄関先渡し)
幅49x奥行44x高さ78, 座面高46 cm
FSC認証済Beech(FSC MIX 70%) ラッカー仕上げ
座面はNatural paper coad
design: Borge Mogensen
モーエンセンの代表作J39モーエンセンチェアが、1969年に完成したモーエンセンのカントリーハウスとデザインスタジオからインスピレーションを得た新色を纏って再登場しました。フィヨルドを見下ろす美しい自然に囲まれた建物でくつろぎと瞑想のために淡い色調の気取らないインテリアを形成したモーエンセンの美的感覚を受け継いだ、繊細で控えめな色合いをお楽しみください。FSC認証済(FSC MIX 70%)のBeech材に水性lacquerで塗装され、表面は滑らかです。Khaki green(カーキグリーン)、Pebble grey(ペブルグレー)、Heritage red(ヘリテイジレッド)、Indigo blue(インディゴブルー)、Beech Vintage lacquered(ビーチビンテージラッカー)の4色と1種類で展開です。※展示品(Khaki green,Heritage red)は年明け到着予定です。
https://www.shop.italia-kagu.com/product-page/fredericia-j39-mogensen-chair-beech-pebble-grey
https://www.shop.italia-kagu.com/product-page/fredericia-j39-mogensen-chair-beech-indigo-blue
これら以外にも、数々の新商品が紹介されました。2024年前半にかけてまだまだ発表していくこと、そしてその後やってくる北欧家具の祭典、3 days of designのある6月にも新作が期待できるかもしれない、とのことです!Newsが舞い込みましたらまたこちらで皆様に情報をお届け致します。
Fredericia “BM29 Shelf”
写真の仕様:
BM29 Model 2921
￥236,500(税込)
※送料無料(沖縄・離島除く)※宅配便(玄関先渡し)
※価格には取付費用は含まれておりません。取付の為には様々な条件がございますので、取付工事ご希望の場合は事前にご相談ください。
幅77.5x奥行26x高さ61 cm
オーク材 ラッカー仕上げ
design: Borge Mogensen
ボーエ・モーエンセンが1956年にデザインしたシェルフ「BM29」が約70年の時を経て再登場しました。シンプルで機能的、且つ時代を超えた形状と繊細なディテールのこのシェルフ。材質はオーク材とウォールナット材の2種類、いずれもラッカー仕上げです。棚が2段でコンパートメントは1、もしくは2区画のもの、3段の棚とコンパートメントが1、もしくは2区画でデスクシェルフが付いたものなど、4種類の形状が用意されています。レールとブラケットは無垢材、棚はベニヤです。
Fredericia “J39 Mogensen Chair” new color
写真の仕様:
Color: Pebble grey, Indigo blue
￥99,000(1脚あたり、税込)
※送料無料(沖縄・離島除く)※宅配便(玄関先渡し)
幅49x奥行44x高さ78, 座面高46 cm
FSC認証済Beech(FSC MIX 70%) ラッカー仕上げ
座面はNatural paper coad
design: Borge Mogensen
モーエンセンの代表作J39モーエンセンチェアが、1969年に完成したモーエンセンのカントリーハウスとデザインスタジオからインスピレーションを得た新色を纏って再登場しました。フィヨルドを見下ろす美しい自然に囲まれた建物でくつろぎと瞑想のために淡い色調の気取らないインテリアを形成したモーエンセンの美的感覚を受け継いだ、繊細で控えめな色合いをお楽しみください。FSC認証済(FSC MIX 70%)のBeech材に水性lacquerで塗装され、表面は滑らかです。Khaki green(カーキグリーン)、Pebble grey(ペブルグレー)、Heritage red(ヘリテイジレッド)、Indigo blue(インディゴブルー)、Beech Vintage lacquered(ビーチビンテージラッカー)の4色と1種類で展開です。※展示品(Khaki green,Heritage red)は年明け到着予定です。
https://www.shop.italia-kagu.com/product-page/fredericia-j39-mogensen-chair-beech-pebble-grey
https://www.shop.italia-kagu.com/product-page/fredericia-j39-mogensen-chair-beech-indigo-blue
これら以外にも、数々の新商品が紹介されました。2024年前半にかけてまだまだ発表していくこと、そしてその後やってくる北欧家具の祭典、3 days of designのある6月にも新作が期待できるかもしれない、とのことです!Newsが舞い込みましたらまたこちらで皆様に情報をお届け致します。
2023年11月1日(水)
“ボーエ・モーエンセン展 – 主張なき美しさ、時代を超えて” 期間内
羽柴健さんによるプライベートガイドツアー & Fredericia CEO来日 新商品発表会
登壇者
カヤ・モラー氏 (フレデリシア三代目CEO)
ステン・ペーター氏 (フレデリシア Sales Director)
羽柴健氏 (スカンジナビアン・リビング Senior Sales Manager)
ナビゲーター
Henrik Kohberg氏 (スカンジナビアン・リビング CEO & Owner)
小林久子氏 (スカンジナビアン・リビング Senior Sales Manager)
会場：スカンジナビアン・リビング 東京フラッグシップストア&ショウルーム
主催：フレデリシア、スカンジナビアン・リビング
—————————–
★弊社IL DESIGN(イルデザイン)は、総代理店スカンジナビアン・リビングを通して登録されている、”Fredericia(フレデリシア)”の正規販売代理店です。”Fredericia(フレデリシア)”の製品について、是非お気軽にお問い合わせください。
2023年11月1日(水)
“ボーエ・モーエンセン展 – 主張なき美しさ、時代を超えて” 期間内
羽柴健さんによるプライベートガイドツアー & Fredericia CEO来日 新商品発表会
登壇者
カヤ・モラー氏 (フレデリシア三代目CEO)
ステン・ペーター氏 (フレデリシア Sales Director)
羽柴健氏 (スカンジナビアン・リビング Senior Sales Manager)
ナビゲーター
Henrik Kohberg氏 (スカンジナビアン・リビング CEO & Owner)
小林久子氏 (スカンジナビアン・リビング Senior Sales Manager)
会場：スカンジナビアン・リビング 東京フラッグシップストア&ショウルーム
主催：フレデリシア、スカンジナビアン・リビング
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★弊社IL DESIGN(イルデザイン)は、総代理店スカンジナビアン・リビングを通して登録されている、”Fredericia(フレデリシア)”の正規販売代理店です。”Fredericia(フレデリシア)”の製品について、是非お気軽にお問い合わせください。